ブランコから靴飛ばし!昔の遊びを子どもたちが楽しむ姿を見て思ったこと

琥珀の散歩途中で始まった遊び

ブランコから靴飛ばし!
昔の遊びを子どもたちが楽しむ姿を見て
思ったこと

「パパ、もっと押して!」
見本を見せたばかりに、
なかなか公園から帰れなくなりました(笑)

この記事の要点

琥珀の散歩途中にある公園で、ブランコの靴飛ばしが最近の定番になっています。
私が小学生の頃にもやっていた遊びを、今度は自分の子どもたちが楽しんでいます。
安全への配慮は必要ですが、遊具や外遊びだからこそ経験できることもあると思います。

4コマ漫画で見る「ブランコ靴飛ばし」(笑)

今回の出来事を4コマ漫画にしてみました。
だいたい、こんな感じです(笑)

子どもたちとブランコで靴飛ばしをして遊ぶ様子を描いた4コマ漫画

「パパ、もっと押して!」

「パパ、もっと押して!」

子どもたちに言われます。

「もう終わりにしようよ!」

と伝えても、

「まだやる!」

「もう一回!」

と、何度も何度も言われます(笑)

何をしているのかというと、

ブランコで靴飛ばしです。

最近、琥珀の散歩途中にある公園のブランコで遊ぶのが、いつもの流れになっています。

遊び方が、どんどん進化しています

ちょっと前までは、普通にブランコをこいでいるだけで満足していました。

それが、そのうち、

ブランコからジャンプするようになる。

そして最近は、

ブランコ

ジャンプ

靴飛ばし(笑)

遊び方が、どんどん進化しています。

誰かに教えられたわけでもないのに、

「もっと面白くできないかな」

と、自分たちで遊び方を変えていく。

子どもって、こういうことを考えるのが本当に上手ですよね。

靴飛ばしといえば、私も小学生の頃にやっていました

ブランコの靴飛ばしといえば、私も小学生の頃によくやっていました。

誰が一番遠くまで飛ばせるのか。

友達と競っていたのを覚えています。

なので、子どもたちへ、

「こうやって飛ばすんだよ!」

と、見本を見せることにしました。

履いていたのはクロックス。

ブランコをこいで、タイミングを合わせて……。

ポーン!

すると、結構飛びました。

まあ、大人ですからね。

当たり前なんですけど(笑)

ちょっと自慢げに子どもたちを見ると、

「パパっ! すげー!」

そして、

「僕もやる!」

「私も!」

……。

その瞬間、思いました。

「あっ!
やばっ!
火をつけちゃった……。」

早く帰りたかったのに(笑)

そこから「もう一回!」が終わらない(笑)

そこからは、

「もっと押して!」

「もう一回!」

「もう一回!」

の繰り返しです。

最初は、

「はいはい」

と言いながら押していました。

でも、なかなか終わらない(笑)

子どもにとって楽しい遊びの「もう一回」って、本当に終わりがないですよね。

こちらからすると、

「もう十分やったでしょ」

と思っています。

でも子どもたちからすると、

まだ始まったばかりくらいの感覚なのかもしれません(笑)

子どもはまだ遊びたい。琥珀はもう帰りたい。私は最初から帰りたい(笑)

最後は、

「琥珀もヘロヘロしてるし、もう早く帰るよ!」

と、強制終了しました。

すると、

「嫌だ〜!」

と言いながら、ブー垂れています(笑)

琥珀は暑さに弱いので、散歩へ出たのも、夕方というより日が落ち始めてからでした。

それでもまだ少し暑かったようで、帰る頃にはかなりお疲れの様子。

子どもたち

まだまだ遊びたい

琥珀

もう帰りたい

パパ

最初から帰りたい(笑)

見事に全員バラバラです(笑)

昔より、小学校の遊具が少なくなったように感じる

子どもたちがブランコで遊んでいるのを見ながら、もう一つ思ったことがあります。

私が小学生だった頃って、学校や公園に、もっといろいろな遊具があった気がするんですよね。

ブランコ。

鉄棒。

ジャングルジム。

登り棒。

うんてい。

タイヤ。

名前の分からない遊具まで、いろいろありました(笑)

最近は、学校や地域によっては、昔より遊具が少なくなったように感じる場所もあります。

老朽化した遊具は、安全点検の結果、修理や更新だけでなく、撤去されることもあります。

もちろん、事故を防ぐための安全管理はとても大切です。

古くなった遊具を、

「昔からあるから」

という理由だけで残すわけにはいきません。

ただ、その一方で、子どもたちが遊具で夢中になって遊んでいるのを見ると、

こういう遊びから身につくことも、
結構あるんじゃないかな。

とも思います。

遊具って、ただ遊ぶためだけのものではないのかもしれない

ブランコ一つでも、子どもたちはいろいろ考えます。

もっと高くこぐにはどうする?

どのタイミングで足を動かす?

靴を遠くへ飛ばすには、どこで足を振ればいい?

友達やきょうだいと遊ぶなら、順番はどうする?

危ないことをしたら、どこまでなら大丈夫?

遊びながら、体を動かして、試して、失敗して、またやってみる。

子どもにとって遊びは、
体を動かしながら行う
小さな実験の連続なのかもしれません。

大人から見れば、ただ靴を飛ばしているだけです(笑)

でも本人たちは、

「さっきより遠くへ!」

「もっと高く!」

と、自分なりに考えています。

危険を全部なくせばいい、ということでもない

もちろん、危険な遊具をそのまま残せばいいという話ではありません。

安全点検は必要です。

壊れた部分は直す。

危険性が高ければ、更新する。

場合によっては撤去する。

それは当然だと思います。

ただ、子どもの遊びから、あらゆる小さな危険まで全部なくしてしまえばいいのかというと、そこは少し違う気もします。

少し高い。

少し怖い。

失敗すると転ぶかもしれない。

だから、自分で考える。

慎重になる。

できた時にうれしい。

そういう経験も、子どもの成長にはある程度必要なんじゃないかなと思います。

「危険」と「挑戦」は、
同じではないんですよね。

大人が危険を管理しながら、子ども自身が少し挑戦できる余白を残す。

そのバランスが大切なのかもしれません。

昔、自分がやっていた遊びを今度は子どもがやっている

そして、今回一番不思議だったのが、

昔自分が夢中になっていた遊びを、今度は自分の子どもたちがやっていることです。

私も小学生の頃は、

「もう帰るよ!」

と言われても、

「まだ遊ぶ!」

と言っていたんでしょうね。

当時は、

「なんで帰らないといけないの?」

くらいに思っていた気がします。

それが今では、

「もう帰るよ!」

と言う側になりました(笑)

自分の子どもの頃には気づかなかった親の気持ちを、今になって体験しています。

お盆休みも、あっという間に終了

そんなお盆休みも、日曜日で終了しました。

今日から、またいつもの生活です。

私は早朝から仕事。

嫁さんも仕事。

子どもたちは児童クラブ。

また、それぞれの日常へ戻ります。

休みって、始まる前は長く感じますよね。

「4日もある」

と思う。

でも終わってみると、

「あっという間だったな〜」

となります。

結局、お盆休みも、農園を見に行ったり、琥珀の散歩をしたり、子どもたちと遊んだりしていたら、すぐ終わりました。

でも、こういう何気ない時間があるから、また仕事へ戻れるのかもしれませんね。

実際の「ブランコ靴飛ばし」はこちら(笑)

子どもたちが夢中になっていた
実際の靴飛ばしの様子です。

※動画はこのページ上でそのまま再生できます。

次は、見本を見せないようにします(笑)

今日から、またいつもの毎日です。

仕事をして、学校へ行って、夕方になったら琥珀の散歩。

そして、たぶんまた公園の前を通ります。

そうなると、きっと、

「ブランコやる!」

と言われると思います。

その時、一つだけ気をつけたいことがあります。

靴飛ばしの見本は
絶対に見せない(笑)

また火をつけると、帰れなくなるので(笑)

PS

子どもの頃は、遊びが終わらない側。

今は、遊びを終わらせる側。

自分ではそんなに変わっていないつもりなのに、立場は完全に変わりました(笑)

でも、子どもたちが大人になった時に、

「昔、パパにブランコ押してもらって靴飛ばしたよね」

なんて覚えていてくれたら、それはそれでうれしいですね。

まあ、その時まで私が靴飛ばしできるかは分かりませんが(笑)

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