「最終日だからご飯でも行くか!」
ということで、短期で1ヶ月間働いてくれたクルーが最終日。 みんなでご飯に行くことにしました。
どこに行きたい?と聞いたら、 「ラーショ」。
ということで、お昼はみんなでラーショへ。 (ラーショ=ラーメンショップ)
調子こいて中を注文。2玉分です。 他の男性クルーは大。3玉分。
もうお腹いっぱいでお昼を終えて、花ことばに戻る。 お店には「13:30ごろに戻ります」の立て看板を出してました。
お昼に重たいものを食べると、やっぱり眠くなる。 でもそんなこと言ってる場合でもなく、急いで仕事を終わらせる。
なぜかというと、仕事を終えたら今度は晩ご飯。 クルーみんなで食べに行くことになっているから。
昼食べて、仕事して、その足で晩ご飯。 なかなかハードです(笑)
予定では7:30に予約を入れてたけど、 クルーみんなの心をひとつにして(笑)
7時過ぎに仕事を終えて、花ことばの近くのご飯屋さん「とくっと」へ。
お酒は飲まなかったけど(本当は少し飲みたかったけども)、 超お腹いっぱい食べまくった。
とくっとは、創作料理やお肉が絶品です。
いつも花ことばのクルーとご飯に行くと、腹一杯+αで食べちゃう。 満たされると幸せだけど、食べすぎると普通に苦しい(笑)
最後にクルーたちと記念撮影をして、送別会を終えました。
このクルーも優秀で、色々と書きたいことはあるけど今回はやめておきます。
ただ、学校を卒業したらまた戻ってきてくれたらいいな、と思うぐらい良いクルーでした。
やっぱり、そういう子と一緒に働くと気持ちがいいし、 この先のことも少し楽しみになる。
仕事は人で決まるな、とあらためて思いました。
ここで少し仕事の話。
組織は大きく分けると、属人化する方向と組織化する方向に分かれると思っています。
属人化は「あの人だからできる」「その人がいるから回る」という状態。 組織化は「誰がやっても一定水準でできる」「仕組みで回る」という状態です。
会社を大きくするなら、組織化は必須。
一人に仕事が偏ると、その人がいないだけで止まるし、 辞めたら崩れるし、忙しくなれば回らない。
だから、マニュアルを作る、流れを見える化する、役割を整理する。 誰でもできる部分は、誰でもできるようにする。
これは本当に大事です。
ただ、属人化が全部悪いかというと、そうでもない。
むしろ、「自分だから任されている」という感覚は、 仕事のプライドや自己肯定感につながると思っています。
誰でもできる仕事は、組織としては強い。 でも働く側からすると、「自分じゃなくてもいい」と感じやすくなる。
それが続くと、仕事はただの作業になりやすい。
逆に、「ここは自分が一番できる」と思える仕事があると、 人は責任を持つし、工夫もするし、伸びようとする。
つまり、属人化にはリスクもあるけど、 人を成長させる側面もある。
会社を強くするには、組織化と属人化、どちらか一方では足りない。
組織化だけだと安定はするけど、熱量が生まれにくい。 属人化だけだと熱量は出るけど、再現性がなくなる。
だから大事なのは、土台は組織化しつつ、 一人ひとりの得意や個性が活きる余白を残すこと。
誰でもできる部分は仕組みにする。 でも「その人だからできる」部分は残す。
このバランスが、すごく大事だと思っています。
今回のクルーを見ていても、そう感じました。
いい人がいると、仕事が回るだけじゃない。 「この子が戻ってきたら、もっと面白くなるな」と思える。
人がいいと、組織の未来が変わる。
だからやっぱり、仕事は人で決まる。
仕組みは支えるもの。 人は前に進めるもの。
そんなことを、送別会の帰りに思いました。
PS 「顔は映さないでくださいね!」と言われたので、 ピントぼかしてます(笑)