体操服を買った日。子どもは少し大人になり、親は少し背筋が伸びる。

From:高橋和樹

「来週に体操服。
買おうと思ってるんだ。」

って。
休みの日の移動中に。
嫁さんに言われる。

「えっ。
じゃあ。

今。
体操服のお店。
近いから。

今寄っちゃえば!」

と伝えると。
その足で。

下の子のことはの。
小学校の体操服を。
買いに行くことに。

で。

注文をして。
お店を出てきたことはの顔が。

どこか。
誇らしげだった。

たぶん。

「小学生になる」

っていう実感が。
ちょっと湧いたんだと思う。

体操服って。
ただの布なのに。

着る人の気持ちを。
変えるんですよね。

新年度の準備って。

買う物以上に。
気持ちを整える行事なんだな。

って思いました。

子どもたちは。
毎年毎年。
1年経つと。

2年生。
3年生。

って。
勝手に進んでいく。

本人たちは。
ケロッとしてるけど。

親の方が。
ちょっと感慨深い。

で。

この感じ。

花ことばにも。
似てるなって思ったんです。

私たちも。
来シーズンの準備を。
始めています。

培土。
資材。
ポット。
段取り。

やることは。
たくさんある。

毎年。
同じように見えて。

毎年。
違う。

天気も違う。
人も違う。
苺の表情も違う。

だから。

花ことばは。
毎年。

新1年生の気持ちで。
準備します。

慣れたから。
適当でいい。

じゃなくて。

慣れたからこそ。
丁寧にやる。

新しい一年を。
ちゃんと迎える。

それが。
花ことばの準備です。

ことはが。
誇らしげに歩く姿を見て。

私も思いました。

よし。
こっちも。
ちゃんと準備しよう。

って。

では。
また次のメルマガで。

PS
体操服って。
買っただけで。
ちょっと背筋が伸びますよね。

着るのは子どもなのに。
なぜか私まで(笑)


■ 要点まとめ

  • 新年度準備は物を揃えるだけではない
  • 人は「役割の象徴」で気持ちが変わる
  • 小さな節目が成長の実感になる
  • 毎年同じようで毎年違う
  • だから毎年、新1年生の気持ちで準備する

■ 苺の花ことばから

苺の花ことばでも。
来シーズンの準備が始まっています。

培土。
資材。
苗の段取り。
人の動き。

一つ一つ。
整えていく。

同じように見える作業でも。
毎年違う。

だから。
慣れに頼らず。
新1年生の気持ちで。

日常に。
ちょっとした幸せを。

▶ 苺の花ことば 公式オンラインショップはこちら