【本日最終日】苺はちみつ17%OFF。蜂群不足で国産はちみつが当たり前ではなくなっている理由

8月3日は「はちみつの日」

【本日最終日】苺はちみつ17%OFF。
蜂群不足で国産はちみつが
当たり前ではなくなっている理由

昨シーズンは、原料の新潟県産アカシアはちみつが在庫切れとなり、
ご注文をいただいても、希望数をお届けできない時期がありました。

この記事の要点

8月3日の「はちみつの日キャンペーン」は、本日が最終日です。
昨シーズンは、新潟県産アカシアはちみつが在庫切れとなり、追加製造ができませんでした。
ダニによる蜂群の弱体化や崩壊が、はちみつと花粉交配用ミツバチの供給を不安定にしています。

「今年は、在庫は足りるかな……」

「今年は、在庫は足りるかな……」

苺はちみつを見ながら、そんなことを考えていました。

今日は8月3日。

8と3で、

「はちみつ」

そうです。

今日は「はちみつの日」です♪

そして、8月1日から開催してきた、はちみつの日キャンペーンも本日が最終日となりました。

本日8月3日まで

はちみつの日キャンペーン

対象商品を通常価格の83%で販売します。
クーポン利用で17%OFFです♪

クーポンコード

83

※ご注文時に、クーポンコード入力欄へ半角数字で「83」と入力してください。
※クーポンを入力しない場合は、通常価格のままとなります。

昨シーズンは、予想を超えるご注文をいただきました

今回の対象商品になっている「苺はちみつ」は、昨シーズン、私たちの予想を超える人気となりました。

自社サイトで購入してくださるお客様だけでなく、商品を取り扱ってくださっている卸先からも、たくさんのご注文をいただきました。

本当にありがたいことです。

ところが、ご注文が重なったことで、シーズンの途中から卸先への出荷数量を制限させていただくことになりました。

ご注文はいただける。
でも、ご希望の数量をお届けできない。

販売する側としては、とても心苦しい状況でした。

「もっと作ればいい」ができなかった理由

「人気なら、もっと製造すればよかったのでは?」

そう思われるかもしれません。

でも、製造したくても製造できない理由がありました。

苺はちみつに使っている、新潟県産のアカシアはちみつ。

そのアカシアはちみつを仕入れさせていただいている蜂屋さんでも、在庫がなくなってしまったのです。

「新潟県産のアカシアはちみつが
なくなりました」

その言葉を聞いた時は、正直、

「えっ……」

となりました。

商品を買いたいと言ってくださる方がいる。

でも、その商品を作るために欠かせない原料がない。

自然のものを扱うというのは、自分たちの都合だけではどうにもならないことがあるんですよね。

なぜ、アカシアはちみつにこだわるのか

はちみつなら、どれを使っても同じというわけではありません。

はちみつは、ミツバチが蜜を集める花によって、香りも、甘さも、色も、後味も変わります。

アカシアはちみつは、クセが少なく、すっきりとした上品な甘さが特徴です。

越後姫の甘酸っぱさや香りを邪魔せず、やさしく包み込んでくれます。

アカシアはちみつの甘さの中から、
越後姫の香りと甘酸っぱさが
ふわっと広がります。

だからこそ、苺の花ことばの苺はちみつには、新潟県産のアカシアはちみつを使っています。

在庫がなくなったからといって、別のはちみつへ簡単に切り替えるわけにはいきませんでした。

蜂屋さんから聞いた、最近のミツバチの状況

先日、はちみつを仕入れさせていただいている蜂屋さんから、気になる話を聞きました。

最近は、巣箱の中のミツバチが弱ったり、蜂群そのものが維持できなくなったりすることがあるそうです。

大きな原因の一つが、ミツバチへ寄生するダニです。

養蜂の現場では、ミツバチヘギイタダニと呼ばれるダニが大きな問題になっています。

ダニがミツバチの幼虫や成虫に寄生すると、発育障害や働く能力の低下につながります。

秋になるとダニの被害が大きくなりやすく、蜂群全体が弱ったり、崩壊したりすることがあります。

近年の花粉交配用ミツバチ不足についても、秋のダニ被害によって蜂群が不調・崩壊し、供給できる蜂群数を確保できないことが原因の一つとされています。:contentReference[oaicite:4]{index=4}

空の巣箱が足りないのではなく、
巣箱の中で元気に暮らす
「蜂群」が足りなくなっています。

蜂群を増やしたくても、増やせない

養蜂家は、元気な蜂群を分けながら、少しずつ巣箱の数を増やしていきます。

ところが、元になる蜂群がダニなどの被害で弱ってしまうと、新しい蜂群を増やす余裕がなくなります。

生き残った蜂群を維持するだけで精いっぱいとなり、花粉交配へ貸し出す巣箱や、採蜜へ使う蜂群を十分に用意できなくなることがあります。

蜂屋さんからは、不足した蜂群を補うために、別の養蜂家などから蜂群を購入する状況も起きていると聞きました。

正確には、空の巣箱を買うというより、中にミツバチがいる「種蜂」や「蜂群」を買い足すということです。

農研機構の資料でも、群崩壊を防ぐことによって「種蜂購入費用」を抑えながら、管理する蜂群数を増やすという考え方が示されています。つまり、失った蜂群を補うために、養蜂家が種蜂を購入すること自体は、実際に行われています。:contentReference[oaicite:5]{index=5}

はちみつを採る前に、
まずミツバチを維持すること自体が
難しくなっています。

花粉交配用のミツバチも不足する

ミツバチは、はちみつを作るためだけに飼われているわけではありません。

いちご、スイカ、メロンなどの受粉を助ける、花粉交配用のポリネーターとしても利用されています。

しかし、元気な蜂群が減ると、はちみつを採るための蜂群と、花粉交配へ出す蜂群の両方を十分に確保することが難しくなります。

熊本県では令和6年度に花粉交配用ミツバチが不足し、採蜜用の蜂群を取り崩して不足分を補ったことが報告されています。:contentReference[oaicite:6]{index=6}

これは、ポリネーション用の蜂群不足が、採蜜へ使える蜂群にも影響し得ることを示しています。

同じミツバチを、
受粉にも採蜜にも必要とするため、
蜂群不足は両方へ影響します。

クロマルハナバチへの切り替えも検討されています

花粉交配用ミツバチの供給が不安定になる中で、ミツバチ以外のポリネーターを活用する動きも始まっています。

その一つが、在来種のクロマルハナバチです。

熊本県では、将来のミツバチ不足に備え、クロマルハナバチを花粉交配へ使う実証を進める方針が示されています。

ただし、ミツバチからクロマルハナバチへ、すべてを一度に切り替えればよいという単純な話ではありません。

クロマルハナバチはミツバチより体が大きいため、いちごの花が少ない時期に一つの花へ集中すると、花への負担が大きくなる可能性があります。

そのため、いちごでは最初にミツバチを利用し、花が増えてきた後半からクロマルハナバチへ切り替える方法などが検討されています。:contentReference[oaicite:7]{index=7}

栽培初期

花が少ないため、
ミツバチを利用

花が増えた後半

クロマルハナバチを
活用できるか実証

ミツバチとクロマルハナバチを、作物や時期に合わせて使い分ける考え方です。

「在来種への転換」と「ミツバチの代替」は別の話も含みます

農林水産省でも、在来種マルハナバチの利用拡大や、ほかの花粉交配用昆虫による代替技術の実証を支援しています。

ただし、国が進める在来種マルハナバチへの転換には、ミツバチ不足への対策だけではなく、特定外来生物であるセイヨウオオマルハナバチから、在来種へ切り替えるという目的もあります。:contentReference[oaicite:8]{index=8}

そのため、

ミツバチ不足に備えて、別のポリネーターを試すこと

外来種のマルハナバチから、在来種へ転換すること

この二つは、重なる部分はありますが、全く同じ話ではありません。

現時点では、全国でミツバチからクロマルハナバチへ全面移行しているのではなく、地域や作物に合わせて代替や併用の方法を検証している段階です。

はちみつも、ミツバチも、必要な時にすぐ増やせない

工場で作る原料なら、注文を増やすことで生産量を増やせる場合があります。

でも、はちみつとミツバチは同じようにはいきません。

花が咲く時期。

天候。

蜜源植物の量。

ミツバチの健康状態。

ダニや病気の被害。

さまざまな条件がそろって、初めて元気な蜂群が育ち、はちみつを採ることができます。

必要になったからといって、すぐに同じ品質のアカシアはちみつを増やすことはできません。

今、同じはちみつを使って
商品を作れていること自体が、
当たり前ではありません。

越後姫の甘酸っぱさを楽しむ「苺はちみつ」

初めて見る方は、

「いちごとはちみつって合うの?」

と思うかもしれません。

でも、食べていただくと、アカシアはちみつのまろやかな甘さの中に、越後姫の甘酸っぱさと華やかな香りが広がります。

ただ甘いだけではなく、後から越後姫の風味がふわっと感じられる。

その味わいを気に入っていただき、繰り返し購入してくださる方も増えています。

おすすめの楽しみ方

・トーストにとろりとかける

・ヨーグルトへひとさじ加える

・バニラアイスに添える

・紅茶へ入れて楽しむ

いろいろな食感を楽しめる「苺チョコナッツはちみつ」

もう一つの対象商品が、「苺チョコナッツはちみつ」です。

越後姫のドライいちごに、アーモンド、カシューナッツ、ピスタチオなどを組み合わせています。

そこへ、はちみつの甘さと、チョコレートのコクが加わります。

カリッとしたナッツ。

越後姫の甘酸っぱさ。

はちみつの、とろりとした甘さ。

一つの商品で、いろいろな味と食感を楽しんでいただけます。

おすすめの楽しみ方

・そのまま少しずつ食べる

・ヨーグルトやアイスへのせる

・チーズと合わせる

・クラッカーへのせる

対象商品はこちら

苺チョコナッツはちみつ

越後姫、ナッツ、チョコレート、はちみつの味と食感を楽しめます。

商品ページを見る

苺はちみつ120g・1瓶

初めて食べる方や、ご自宅用におすすめです。

商品ページを見る

ギフト箱入り 苺はちみつ120g・2瓶セット

ご家族用や、お世話になった方への贈り物にもおすすめです。

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ちょっとお得なお中元定期便 苺はちみつ120g・2瓶セット

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選べる4本ギフトセット+越後姫ソース大瓶

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選べる4瓶ギフトセット

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17%OFFは本日まで

明日になると終了します

「一度食べてみたかった」
「いつもの朝食に使ってみたい」
「はちみつが好きな方へ贈りたい」

そう思っていた方は、本日中に一度商品をご確認ください。

クーポンコード

83

はちみつ商品についての大切なお知らせ

はちみつを使用した商品は、1歳未満の乳児には与えないでください。

PS

昨シーズン、蜂屋さんから、

「新潟県産のアカシアはちみつがなくなりました」

と聞いた時には、本当に驚きました。

そして今回、ダニによる蜂群の減少や、種蜂を買い足す現状について話を聞き、はちみつを作る前に、ミツバチを維持すること自体が大変になっていると知りました。

自然から採れるものは、必要になった時に、いつでも同じものを用意できるわけではありません。

だからこそ、今こうして商品としてお届けできていること自体が、当たり前ではないんですよね。

気になっていた方は、在庫があるうちにご確認くださいね。

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