From:高橋和樹
壺の中に、 少し大きめの石を入れる。
ゴトン。
先生が生徒に聞く。
「この壺の中に、 まだ隙間はありますか?」
生徒は答える。
「あります。」
すると先生は、 さっきより小さな石を入れる。
コロコロコロ…。
さらに砂を入れる。 最後に水を注ぐ。
この話、 けっこう好きなんです。
ポイントは、 “何を先に入れるか”。
もし最初に砂を入れていたら、 大きな石は入らなかった。
でも、大きな石から入れたから、 全部入った。
これって、 時間管理の話としてよく語られます。
「大事なことからやれ」って。
でも僕は、 これを経営で考えます。
壺は、 自分の時間でもあり、 会社のキャパでもあり、 人生そのもの。
大きな石は何だろう?
理念? 家族? 健康? 本当にやりたい事業?
もし目先の小さな石や砂ばかり入れていたら、
「忙しい」けど 「大事なことは進んでない」 そんな状態になります。
花ことばも同じです。
売上も大事。 利益も大事。 新商品も大事。
でも、一番最初に入れる石は、
「何気ない日常にちょっとした幸せを届ける」
これを先に壺に入れておかないと、 どれだけ頑張ってもズレていく。
最近、予定がパンパンで、 「まだ入るかな?」って壺を見ている自分がいます(笑)
でも、壺には限界がある。
だからこそ、 何を最初に入れるか。
シンプルだけど、 本質だなと思います。
花ことばでは、 ハウスに植えてから化学農薬を使わず、 量より質を選ぶ「1つ芽管理」で苺を育てています。
理念を最初に壺に入れる。 だから、栽培も、販売も、商品づくりも、 そこからブレません。
何気ない日常に、 ちょっとした幸せを。
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