雪にハマったトラックと、雪国で大切な判断の話

From:高橋和樹

「高橋さん、
配達業者さん、ハマっちゃったみたいです!」
とクルーから声がかかる。

「えっ!ハマっちゃったの?
じゃあ、行くわ!」
と返事をして、
急ぎで進めていた仕事を止め、
長靴を履いて車へ向かう。

何をしに行ったかというと、
業者さんのトラックが
雪にハマってしまい、
その救出です。

車のバックドアを開け、
積んでいた牽引ロープを取り出す。

その時、
クルーから
「スコップ持って行きますか?」
と聞かれた。

「大丈夫だよ。
車で引っ張るから。」
と伝えて、
牽引ロープをトラックに装着。

そして、
自分の車にも取り付けて、
ゆっくり引っ張る。

少しタイヤを取られたけど、
無事に救出成功。

正直なところ、
トラックが完全にハマった状態だと、
人力だけで抜け出すのは
かなり厳しかったと思います。

ということで、
前にも少し書きましたが、
雪国では
雪かきスコップも大事だけど、
牽引ロープがあると
「いざ」という時に
本当に助かります。

救出後は、
中断していた書類仕事を
猛ダッシュで片付けて、

そのまま今度は
ハウスとハウスの間の除雪へ…。

予定通りというか、
なんというか、
雪はしっかり積もってました。

暗くなってきたので、
この日はここで終了。



除雪機の能力以上に積もると、
時間もかかるし、
何より危険。

無理せず、
安全第一。

雪国では
「やれるか」より
「今日はやめとくか」の判断も
大事ですね。

また明日、
体を動かせる余力を残しておきます。

雪国あるある、
まだまだ続きそうです(笑)

今日の話を、静かにまとめると

  • 雪国では「備え」が日常を助けてくれる
  • 無理をしない判断が、次の日につながる
  • 続けるためには、止まる勇気も必要

苺の花ことばのいちごについて

こうした雪国の暮らしの中で、
苺の花ことばのいちごは育っています。

毎日が順調なわけじゃないけど、
無理をせず、
一つ一つ積み重ねる。

そんな日常の延長線にあるいちごが、
誰かの
「ちょっと嬉しい時間」になったら。

▶ 苺の花ことばのいちごはこちら
https://www.ichigonohanakotoba.com/

今日も、
何気ない日常に、
ちょっとした幸せを。