家に着いて、 「ただいま!」と言いながら扉を開けると、 奥の方からドタドタドタ…とすごい足音。
そして、 下の子のことはが満面の笑みで走ってきました。
「パパこれ見て!」
「何それ!?」と聞くと、
「ふでばこ!いいでしょ!」
キラキラした目で見せてくる。
「これどうしたの?」と聞くと、
「ママにかってもらったの!」
ちょっと誇らしげに、胸を張っている。
ママに聞くと、 「買ってきたんだよ。もうすぐ入学でしょ!」
頭ではわかっていたけど、 “もうすぐ”がこんなにも現実味を帯びているとは思っていませんでした。
あと2ヶ月もすれば、ことはも小学生。
ついこの前まで抱っこして寝かしつけていた気がするのに、 もうランドセルを背負う準備をしている。
本当に、あっという間です。
時間って、止まらないですね。
でも、こうやって一つずつ新しいものを手にして、 少しずつ大きくなっていく姿を見ると、
嬉しいような、 ちょっと寂しいような。
そんな気持ちになります。
子どもにとっては、ただの“ふでばこ”。
でも親にとっては、 「成長」のひとつの節目。
何気ない日常の一コマだけど、 なんだか心がじんわりする夜でした。
そして最後に、 いちかもちゃっかり新しい筆箱を買ってもらってました(笑)
苺の花ことばは、 新潟県上越市で越後姫を中心に栽培しているいちご農園です。
私たちが大切にしているのは、 「何気ない日常にちょっとした幸せを届けること」。
それは、いちごの味だけでなく、 こうした日常の時間の中にもあるものだと思っています。
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