越後姫ジャム・越後姫バター
累計1万本を突破しました。
多くの方に選んでいただいた数字は、売上ではなく、信頼の積み重ねだと思っています。
この記事の要点
- 越後姫ジャムと越後姫バターが、それぞれ累計1万本を突破しました。
- 人は「多くの人が選んでいる商品」に安心感を持つ傾向があります。
- 1万本という数字は、お客様からいただいた信頼の積み重ねです。
「全部でどれくらい売れているんですか?」
「高橋さん、トータルでどのくらい売れているんですか?」
先日、上越市役所のふるさと応援室の方が、花ことばへ来てくださいました。
目的は、ふるさと納税の商品ページを、もっと分かりやすく、選んでいただきやすい内容へブラッシュアップすることです。
その打ち合わせの中で、
「どれくらい売れているのか」
「どれくらいの方に選ばれているのか」
という数字があると、初めて商品を見る方の安心感や信頼につながるという話になりました。
確かに、初めて買う商品は少し不安ですよね。
「本当においしいのかな?」
「ほかの人も買っているのかな?」
「贈り物に選んでも大丈夫かな?」
そんなことを考えると思います。
ところが私は、これまでの販売本数を合計したことがありませんでした(笑)
そこで、過去の販売データを実際に調べてみました。
調べて分かった、驚きの数字
「そんなに売れていたの!?」
一番驚いたのは、私自身でした(笑)
最初から売れていたわけではありません
もちろん、最初から1万本も売れていたわけではありません。
ジャムもバターも、最初はすべてが手探りでした。
ラベルを変える。
瓶を見直す。
価格を考える。
写真を撮り直す。
商品ページを直す。
お客様の声を聞く。
何度も試して、何度も見直して、少しずつ今の形になってきました。
だから、この1万本という数字は、一日でできたものではありません。
一人ひとりのお客様が、一本ずつ選んでくださった積み重ねです。
人は「多くの人が選んでいる商品」に安心する
行動心理学には、社会的証明という考え方があります。
人は自分だけでは判断しにくい時に、ほかの人の選択を参考にする傾向があります。
「多くの人が選んでいるなら、きっと安心できる商品なのだろう」
例えば、飲食店を探す時。
誰も入っていない店より、たくさんの人が利用している店の方が気になります。
ネット通販でも、商品の説明だけでなく、レビューの件数や評価を確認する方は多いと思います。
ホテルを予約する時も、実際に宿泊した人の口コミを見ます。
つまり、人は商品そのものだけではなく、
「ほかの人がどう選んでいるのか」
も含めて判断しています。
特に、初めての商品や、贈り物として選ぶ商品では、失敗したくないという気持ちが強くなります。
そんな時に「累計1万本以上」という数字があることで、購入を検討している方の不安を少し減らせるのだと思います。
1万本という数字の向こう側
ただ、私はこの数字を自慢したいわけではありません。
1万本という数字の向こうには、実際に商品を手に取ってくださった方がいます。
初めて花ことばの商品を選んでくださった方。
大切な方への贈り物に選んでくださった方。
おいしかったと、繰り返し購入してくださった方。
家族の朝食やおやつとして楽しんでくださった方。
そんな一人ひとりの選択が積み重なって、1万本という数字になりました。
1万本は売上の数字ではなく、お客様からいただいた信頼の積み重ねです。
安心して食べてもらいたいから
花ことばの加工品は、素材にこだわって作っています。
越後姫ジャム
花ことばが育てた越後姫を使用。
いちごの味や香りを大切に仕上げています。
越後姫バター
花ことばの越後姫に、高千穂バターを合わせています。
素材そのもののおいしさを楽しんでもらいたい。
そんな思いで、一つひとつの商品を作っています。
1万本を超えたからといって、ここで完成ではありません。
これからも、おいしさと品質には妥協せず、少しずつ改善を続けていきます。
こんな方におすすめです
- 前から越後姫ジャムや越後姫バターが気になっていた方
- ご家族やご友人への贈り物を探している方
- 朝食用のいちご加工品を探している方
- 素材にこだわった加工品を選びたい方
累計1万本以上。気になる方は商品ページをご覧ください
販売状況やお届け条件などの最新情報は、それぞれの商品ページでご確認ください。
数字は、自分では気付かなかった価値を教えてくれる
今回、市役所の担当者さんに聞かれなければ、私は今でも販売本数を調べていなかったと思います(笑)
毎日扱っている商品は、自分にとって少しずつ当たり前になっていきます。
でも、外から見ると、それは当たり前ではない。
人は、自分の持っている価値には、意外と気付きにくいものなのかもしれません。
だからこそ、時には数字で振り返ることも大切なんだと思いました。
これまで選んでくださった皆さま、本当にありがとうございます。
PS
1万本という数字を見て、一番驚いたのはお客様ではなく私でした(笑)
でも、その数字を見ると、もっとおいしいものを作ろうという気持ちになります。
2万本、3万本と積み重ねていけるように、これからも一つひとつ丁寧に作っていきます。