派手じゃなくても続けた人が選ばれる。チャーリーと苺の花ことばの共通点

From:高橋和樹

「ねえ、パパ
今日の金曜ロードショー見てもいい?
チョコレートの話なんだけど!」

と、
上の子の
いちかに言われる。

ああ、
チャーリーとチョコレート工場か。

懐かしいなぁ〜
と思いながら、
一緒に見ることにしました。

物語は知っている方も
多いと思いますが、

世界一有名な
チョコレート工場を持つ
ウィリー・ウォンカが、

たった5人の子どもを
工場に招待する、
という話。

でも、
久しぶりにちゃんと見てみると、

「あれ?
これって結構、
大事なこと言ってない?」

って思ったんです。

工場に招待された
5人の子どもたちは、

・欲しいものを我慢できない子
・自分のことしか考えない子
・ルールを守らない子
・楽をしようとする子

そして、
最後に残るのが
チャーリー。

チャーリーは、
特別な才能があったわけでも、
お金持ちだったわけでもない。

ただ、

・家族を大事にして
・人の話を聞いて
・ルールを守って
・目の前のことを
 ちゃんとやる

それだけ。

結果として、
チョコレート工場を
引き継ぐのは、
チャーリーでした。

これを見ながら、
ふと
仕事のことを考えました。

派手なことをやる人。
目立つことを言う人。
楽そうに見える人。

正直、
そういう人の方が
一瞬、
うまくいっているように
見えることもあります。

でも、
長く続くのは、

・地味でも
・派手じゃなくても
・当たり前のことを
 当たり前にやる人。

チャーリーって、
まさに
そういう存在だなって。

花ことばも、
同じだと思っています。

すごいことを
やっているつもりはないし、
奇抜なことを
しているわけでもない。

ただ、
いちごを
丁寧に育てて、

手を抜かずに
収穫して、

ちゃんと味を見て、

ちゃんと想いを
伝える。

そして、
何気ない日常に
ちょっとした幸せを
届ける。

それを、
毎日、
コツコツ続けているだけ。

でも、
それを続けていると、

少しずつ
理解してくれる人が増えて、

少しずつ
つながりが増えて、

気づいたら
「またお願いしたい」
って言ってもらえる。

チャーリーが
最後に工場を託されたように、

続けていく先にしか
見えない景色って
あるんだと思います。

派手じゃなくても、
近道じゃなくても、

ちゃんとやってる人が
ちゃんと報われる。

そんなことを、
チョコレート工場から
教えてもらった夜でした。

要点まとめ

  • チャーリーとチョコレート工場は「派手な才能」より「当たり前を続ける力」を描いた物語

  • 農業も商売も、近道より“地味な積み重ね”が信頼につながる

  • 苺の花ことばが大切にしているのは、丁寧に育て、正直に届けること

  • 何気ない日常に、ちゃんとした幸せを届け続けることが選ばれる理由になる